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エアコンクリーニングの目安

一般的に業務用エアコンは、1年〜4年に1度のクリーニングが必要です。ただし設置場所や使用時間など条件が非常に多岐にわたるため最終的な判断は、エアコン内部の状態を確認してからになります。


下記の場所は特に汚れやすいので、こまめな点検・クリーニングが必要です。

汚れやすい設置場所
・人の動きが多く埃が立ちやすい、出入り口近く。
・油や煙を吸い込みやすい厨房。
・たばこをよく吸っている部屋。

そのほか、粉じんの多い場所(交通量の多い道路沿いなど)・湿度が高い場所なども汚れやすいので、注意が必要です。

一般病院の特徴

人通りが多い出入り口付近、待合室などが汚れやすい。病室は運転時間が長く温度が安定しているためエアコン内部の温度が比較的高い温度に保たれやすいため、カビ微生物が非常に多く繁殖しやすい。また、ベッドや衣服の綿ぼこりを吸い込みやすいためこまめにフィルターの清掃が必要です。

歯科病院の特徴

エアコンの目詰まりが激しい業種の一つ。治療室は治療のときの飛沫で熱交換器が目詰まりが激しく、1年〜2年に一度のクリーニングが必要になります。また技工室は材料の粉末がエアコン内部の激しい目詰まりを起こすため、やはり1年に1度のクリーニングが必要になります。

エアコンの汚れる部品

エアコン内の汚れる部品は、熱交換器・送風ファン・排水受けなどがあります。

熱交換器や送風ファンは汚れた空気が通るので粉じんやカビで汚れやすい場所です。ここが汚れているとエネルギー効率の悪化につながります。また空気通る時に汚染されるので、その意味でも注意しなければなりません。

排水受けは、ドレン水がたまっていて、カビ・微生物・スライムが多量に繁殖する場所です。
そのためニオイの原因になったり、排水を詰まらせて故障の原因になったりします。
熱交換器
表面がカビと粉塵とスライム(微生物)でふさがっている。また、それによってアルミフィンが腐食している
送風ファン
4方向用のターボファン。ハネの表面が粉じんで覆われている
排水受け
天吊タイプはここに常に水がたまっているため、非常に汚れやすい。カビとスライムが大変繁殖している

天井カセットエアコンの場合、排水受けを取り外さずに熱交換器のだけを洗浄する方法もあります。この場合排水受けの洗浄はできませんので、その部分の汚れはそのままになります。
ジェイクリーンネットワークのエアコン分解クリーニングでは、排水受けを取り外してきれいに洗浄しますので安心してお任せください。

エアコンクリーニングの流れ

必要な道具はこちらで準備しますので、お客様が準備する道具はありません。クリーニングに使用するため水と電気をお借りします。

お借りするもの
・水道(井戸水でも可)
・コンセント

ご準備していただくもの
・エアコンのブレーカーの場所
(わからないときはこちらで調べます)
・パネルやフィルターを洗浄するための場所
(水を使用できる場所)

作業時間
時間は約2〜4時間
(形式・大きさ・汚れ・設置場所等で変わってきます。)

その他
洗浄のとき高圧洗浄機を使用するため、音がします。
お忙しい方は立ち合いは不要です。

試運転・点検

作業前に正常に作動しているのを確認するため、試運転をします。


外装部品の取り外し(化粧パネル)

内部の部品を取り外すため、最初に化粧パネル・フィルター等を取り外します。

排水受けの取り外し

排水受けや電装部品・基板等を取り外します。


内部部品の取り外し

エアコン内部の送風ファンやファンモーターを、取り外します。
汚れた熱交換器が見えています。水で濡らしてはいけない部分は養生します。

エアコン内部の高圧洗浄

エアコン内部を専用の洗浄液と高圧洗浄器を使って、汚れを落とします。周りが汚れないよう養生して、エアコン本体にカバーをかけています。

部品の洗浄

排水受け・送風ファン・化粧パネル・フィルターなど、取り外した部品も、外で洗浄します。

部品の組み立て

洗浄した部品を取り付けます。モーターなど、水洗いできない部品は、ブラシやタオルなどで、汚れを落として取り付けします。

試運転・点検

最後に化粧パネルやフィルターなどを取り付けます。動作点検のため運転します。問題がなければ終了です。